2016年01月08日

つくだ農園の加工場設置!


改めまして

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

さて、つくだ農園は今年あたらしい1歩をふみだします。

去年、お家を立て直すのと一緒に加工場を設置しました。
そこでは、ジャムやお菓子を作って販売していくことができます。
瓶詰め、焼き菓子、お惣菜の許可を取りましたので
やりたいことずいぶん色々できそうな場所となりました。

これまでも、ジャムは作ったり朝市なんかで販売をしてきましたが、
きちんと許可を取った加工場を設置したかったのは、
おうちの台所でやる作業に限界を感じていたことや、
販路を拡大するためにはちゃんと作業のできる専用の場所が必要だと思っていたからです。
仕事として取り組むときに、ずっと長く続けられるように、本気で取り組めるように。
加工場の設置は、ついつい片手間に作業してしまう、そんな自分への挑戦でもありました。

まずは、自分の持っているレシピを新しい機械で試してみることから始まります。
そして、周辺のこと、ビンやシールやポップなども自分で整えていきます。

農家がジャムを作ったりすることはよくあることでしょうが、
材料を提供して加工は専門の業者に頼むというのがよくあるスタイルです。
農家にとってはそれはとても合理的で効率良く失敗もないやり方だと思います。

それでも、私たちは一から自分でやることを選択しました。
きっと失敗もするでしょう。
最初のうちはロスも多いだろうな。
でも、それゆえにたっぷり愛情を込めて愛着のある素敵な加工品がきっとできる、そう思っています。

なんといっても素材は自分たちで育てているのですから、
そこには自信がありますしね。
その美味しい野菜や果物の魅力をさらにぐっと押し広げるような、
それでいて普段の食事に取り入れやすい、
子どもたちも喜ぶ味で。

アイデアはひろがります。

そして今回、この加工品に貼るラベルを、とっても素敵なイラストでつくりました。
ずっと以前からのお友達の作家さんにお願いしました。
kozue NATSUKOさん。

つくだ農園をイメージして。
やさしく、たのしく、柔らかな雰囲気で、
生き生きとしたイラストを描いてもらいました。

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ウェブサイトの表紙もおなじく彼女の作品です。

TUKUDA -Window.jpg

見やすく、簡素なウェブサイトに一新しました。

ぜひご覧ください。

http://www.villagetrust-tsukudafarm.com


それではことしもどうぞ宜しくお願い致します。

posted by たみ at 14:21| 手作り

2015年05月23日

農家のジャムは、素材から…

春、野菜仕事の合間を縫ってブルーベリーのお世話をする季節です。


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草を刈り、肥料を入れてやり、
バーグという木を砕いて発酵させたのを雑草防除と保湿のために敷きます

たっぷりとついた実が、ちゃんと大きくなりますように。


ブルーベリーなんていうと優雅な印象ですが、実際には地面を這って草をとり、汗水垂らしてバーク敷いてます(^_^;)
  


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これは、ミノムシはんの作ったお家。
ブルーベリーの実を上手に使ってる。
見た目は完璧に私の好みです。
ムーミンハウスみたいで、見惚れてしまいます。
でも、このミノムシはん結構わるさしはりますから…
見逃しはしません、さようなら
です。




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風に揺れる実。

たわわになって、ジャム焚かせてね。



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こちらは、先に炊いたにんじんジャムをチーズと一緒にオヤツにする3歳児。酒飲みみたいなオヤツでごめん

posted by たみ at 18:41| 手作り

2014年10月24日

バジルペースト

最後のバジルを使って、バジルペーストを。

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このところ、すっかり秋めいてきて、というか朝晩は冬の気配を感じるのですが、
畑の野菜がどんどん最後の〜になってきています。

ナスも、オクラも玉ねぎもおしまいです。
いつもならある唐辛子はことしはとうに無くなっているし。

そういうわけで、バジルも採り収めだったようです。
旦那さんがどっさり持って帰ってきました。



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これに、とっておきのにんにくと、
いつもつかっているエルコープの美味しいオリーブオイルと、
ゲランとの粗塩で、バジルペースト。

にんにくは、今年は株が小さくて販売しませんでしたが、
その分自家用がたっぷりとあって、
乾燥も十分でとても状態が良いのです。

そんなんを、ガーッと混ぜましてできました。
簡単です。

松の実やパルミジャーノレッジャーノなどは入っていません。
シンプルだから、食べるときにもう少し手を加えたりしていろんなバリエーションを楽しめそうです。


そよが生まれてから初めての瓶詰め仕込み。
まだ長く寝てくれるから、まとまった時間あるしなんとかできました。
もうちょっとするとこういうことは益々できなくなるよねー、と心の声。

楽しんで作りました〜。



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大原はもう夜が寒くって、毎晩ストーブを焚いています。
ストーブを焚くと、ほっかほかになるのですが、
そうなる前のちょと寒い夜、そよはこんな風になります。
こうすると、安心するのかよく寝ました。
どっかで昔、こんな風にして赤ちゃんを寝せてある写真を見ました。
たしか遊牧民の写真やったような...。
posted by たみ at 16:29| 手作り